タロットカード「塔(ザ・タワー)」とは?
塔(ザ・タワー)は、大アルカナの16番に位置するカードで、 「崩壊・衝撃・予想外の出来事・価値観の崩れ」を象徴します。
稲妻に打たれた塔から人々が落ちていくショッキングな絵柄から、
不安を感じる方も多いカードかもしれません。
けれど塔が示しているのは、ただの「破壊」ではなく、
「古くなったものが壊れ、新しい始まりへ向かうための転換」です。
塔(ザ・タワー)は、大アルカナの16番に位置するカードで、 「崩壊・衝撃・予想外の出来事・価値観の崩れ」を象徴します。
稲妻に打たれた塔から人々が落ちていくショッキングな絵柄から、
不安を感じる方も多いカードかもしれません。
けれど塔が示しているのは、ただの「破壊」ではなく、
「古くなったものが壊れ、新しい始まりへ向かうための転換」です。
悪魔(ザ・デビル)は、大アルカナの15番に位置するカードで、 「欲望・依存・執着・束縛」を象徴します。
鎖につながれた男女や、山羊の姿をした悪魔の絵柄から、
一見とても不安を感じさせるカードですが、
そこには「自分の中の欲望や弱さとどう付き合うか」というテーマが込められています。
節制(テンパランス)は、大アルカナの14番に位置するカードで、 「調和・バランス・癒やし・中庸」を象徴します。
二つの器のあいだで水を行き来させる天使の姿は、
異なるものを混ぜ合わせて、ちょうどよい状態へと整えていくエネルギーを表しています。
感情と理性、仕事と休息、自分と相手……
さまざまな「両極」のあいだで、無理のないバランスを見つけていくことが、このカードのテーマです。
死神(デス)は、大アルカナの13番に位置するカードで、 「終わり・刷新・手放し・再スタート」というテーマを持っています。
骸骨の姿をした騎士が描かれていることから、少しこわい印象を持たれやすいカードですが、
タロットにおける「死」は、多くの場合「物事の区切り」や「古い状態の終了」を表します。
そこには「完全な終わり」というよりも、
古いご縁や習慣が役目を終え、新しい流れへと移り変わっていくという意味合いがあります。
吊るされた男(ハングドマン)は、大アルカナの12番に位置するカードで、 「停滞の中での気づき・手放し・犠牲・視点の転換」を象徴します。
逆さに吊るされた人物は、一見すると苦しい状況にいるように見えますが、
その表情は穏やかで、どこか悟ったような静けさをたたえています。
これは、思い通りに進めない時期や、動きたくても動けない状況の中でこそ、
「今までとは違うものの見方」や「本当に大切なもの」に気づけることを表しています。
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